福祉住環境コーディネーター試験の受験者は?

福祉住環境コーディネーター資格の検定試験にトライするのはどのような人たちでしょうか? 東京商工会議所HP『福祉住環境コーディネーター検定試験』の中にデータがあります。基本的な知識が問われる3級は学生が多く、将来に備えての受験が多いのでしょう。今は畑違いの業種・職種に就いていても、転職を考えているケースもあるでしょう。

・業種別3級受験者

サービス業(社会保険・社会福祉)8.3%
サービス業(医療関係) 5.7%
サービス業(その他)  5.7%
建設業(総合工事業)  4.8%
建設業(デザイン・設計) 1.4%
建設業(その他)  3.8%
その他の業種  16.3%

短大・専門学校 18.1%
大学生 12.3%
高校生 10.3%
その他 13.3%

 

・業種別2級受験者

サービス業(社会保険・社会福祉)12.8%
サービス業(医療関係) 10.5%
サービス業(その他)  7.8%
建設業(総合工事業)  8.5%
建設業(デザイン・設計) 3.6%
建設業(その他)  5.2%
その他の業種  11.4%

短大・専門学校 12.7%
大学生 11.3%
専業主婦 3.8%
その他 12.4%

 

 

2級になると実務的な知識が求められることから、サービス業でも社会保険や社会福祉、医療関係の受験者が増加。仕事に役立つ資格、仕事の幅を広げるために福祉住環境コーディネーターの資格取得にトライします。
建設業が多いのは、まさに住環境を考える資格だから。社員のスキルアップ、ステップアップに福祉住環境コーディネーターの資格取得を奨励したり、有資格者が優遇されたりしているからだと考えられます。
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